8月末にバリのコワーキングスペースにいってきました。
フィンテック仲間が、バリのラグジャリー物件を、セミナーハウスのようにして使わないかというので、
物件視察にいってきました。
そこで、CNBCにも取り上げられた、コワーキングスペースの様子です。
オーストラリアを中心に、イギリスや西ヨーロッパのデザイナーたちが多く仕事をしています。
午前中は、みなサーフィンをして、コワーキングスペースは、ビキニが必須ですが、ビキニでもOKです。
女性比率が高く、70割ぐらい。クールなノマドウォーカの聖地ですね。
レポート: 亀田 勇人
日本証券アナリスト協会検定会員
国際公認投資アナリスト